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不動産投資顧問業 が企画する
投資効果 を最大化した 収益不動産 シリーズ

DARES 小机

ダレス こづくえ

日産スタジアム最寄り駅
新幹線停車駅「新横浜」駅の
隣駅の好立地

SRC造、RC造、S造に続く、第四の工法「CFT造」

※CFT工法による実際の建築物イメージです。DARES小机ではありません。

CFT造のメリット

・広い床面積

・高い耐震性

・S造に比べて優れた耐火性

・建設費の圧縮

CFT造はRC造とS造の弱みを克服し、両者の強みを良いとこどりした新しい工法です。

投資目線では、建設費の圧縮と工期の削減につながり、それでいて構造的に従来工法の強みを取り入れた建物になります。

※CFT工法による実際の建築物イメージです。DARES小机ではありません。

モジュラー工法による建設費・工期の削減

CFT造の特徴を活かした「モジュラー工法」により、建設期間を大幅に短縮します。

建物をコンテナサイズの”モジュール”に分けて製造・運搬し、現地で組み上げます。

従来工法では難しかったモジュラー工法が、CFT造ならば容易となります。

昨今の建築業界の社会問題といえる、工期長期化に対して新たな解決策として注目されています。


図は実際のモジュラー工法の建設過程です。

生まれ変わった「新横浜」駅

引用:相鉄グループ 駅・時刻表( https://www.sotetsu.co.jp/train/stations/

新横浜駅は2023年3月に相鉄線・東急線に直通する新区間「東急新横浜線」が開通したことで、神奈川県の海老名・湘南台から、渋谷・目黒・新宿三丁目などの都内主要エリアを通り、埼玉県の和光市・川越市まで通ずる巨大路線となりました。

これにより、新横浜駅は新幹線停車駅で、かつ神奈川県西部から都内を通り、埼玉県まで結ぶ拠点となりました。

新横浜駅周辺は主にオフィスビルエリアとなっており、今後は周辺駅にマンション・アパートなどの賃貸需要が増すと考えられます。

小机駅とは?

引用:ジョルダン 横浜線の路線図・地図( https://www.jorudan.co.jp/

「小机」駅は、日産スタジアム(旧称:横浜国際総合競技場)の最寄り駅として利用される小さい駅でした。
新横浜駅に相鉄・東急線が開通する前は、都内に行くには2駅先の「菊名」駅(東急東横線)か、5駅先の「横浜」駅まで行かなくてはいけないため、賃貸住宅エリアとしては弱い駅でした。


しかし、新横浜駅に相鉄・東急線が直通したことで、新横浜駅の駅としての価値が高騰し、それに伴い新横浜駅周辺の駅の価値も大幅に向上すると考えられます。


新横浜駅近辺は、北口はオフィスビル街となっており、南口は山があることや、新横浜駅の開設に伴う地域住民との問題が重なり、開発が進んでいない状況です。
そのため、マンション・アパートなどを建てていくならば、小机駅か菊名駅になります。

菊名駅はもとより東急東横線が乗り入れており、すでに賃貸エリアとしては熟成されています。すなわち、地価が高い状態で安定してしまっている状況です。

一方小机駅は、日産スタジアム以外の印象が薄いため、新横浜駅が注目されることで地価がこれから伸びていく段階にあると予測しています。

日産スタジアム(旧称:横浜国際総合競技場)

「小机」駅

DARES小机

物件価格

4億3,880万円

利回り

6.0%

構造

CFT造

種類

一棟マンション

所在地

神奈川県横浜市港北区小机町

売出相場

築33年S造→6.88%

土地(公簿)

335.23㎡

延床面積

786.82㎡

間取り

1K(各戸20㎡~)

戸数

30戸

お問い合わせ

詳細なシミュレーションと共に、投資効果をご説明いたします。

金融機関などでお困りの場合も、ぜひご相談ください。

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