不動産を活用して企業に新たな収益 を生み出す「CRE部門」
CRE 企業不動産戦略
CRE(Company Real Estate)とは、企業が運用する不動産のこと
不動産を活用して企業に新たな収益を生み出す「CRE部門」についてご紹介
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CRE部門の役割
CRE(企業不動産)とは?
CRE(企業不動産)とは、企業として運用する不動産の総称です。
借りている事務所や、社宅などもCREの一つといえます。
CRE部門は、そうした企業が利用する不動産を管理したり、運用したりするための部門で、事務所の賃借や自社ビルの売買、さらには収益不動産を運用し、収益部門としての運用することを目的としています。
多くの不動産を運用する企業であれば、不動産専用の部門で管理していくことが望まれるため、CRE部門を設立するか、あるいは不動産所有管理会社として分社化することもあります。
CRE部門で収益を生み出す
収益を生み出すためのCRE部門
収益不動産や不動産投資は、富裕層の個人が行うものというイメージがあるかもしれませんが、不動産投資に求められる「中長期的な収益基盤を作ること」は、企業にもまったく同様に活かすことができます。
多額の現金利益が出てしまった場合にも不動産投資を使うことができますが、実際にCRE部門として経営するうえでは、不動産担保ローンなどの借入も積極的に利用して収益基盤を作っていくため、利益圧縮以外の面でも有効に利用することができます。
適切に借入を行い、収益部門としての基盤を作っていくことが、収益部門としてCRE部門を設立する目的です。
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今から始めるCRE部門
・社員0名でCRE部門を新設できます。
不動産が収益を生み出すため、人材の確保が不要です。
人件費を増やしたくない、人材に依存した利益構造から脱却したい会社に有効です。
・すべての企業が利用可能
CREはどの企業でも始められます。飲食業、人材業、製造業、サービス業・・・いかなる業種の企業でもすぐに始められます。
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前年比売上減少した企業を対象に、融資条件が大幅に緩和された「コロナ融資」が利用可能です。
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